曹洞宗岐阜県青年会

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第22期曹洞宗岐阜県青年会よりご挨拶いたします

平素は曹洞宗岐阜県青年会の活動に多大なるご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて曹洞宗岐阜県青年会は平成27年に創立40周年を迎え、講演と出版の二つの記念事業を行わせていただきました。こうした事業を行うことが出来たのは、「曹洞宗の教義を伝えたい」という確固たる思いを持って活動されてきた代々の会員諸老宗師と一般檀信徒をはじめとする多くの皆様のお陰です。私たちは、こうした歴史に対して感謝と敬意の念を抱くと共に、受け継がれてきた思いを大切にして、第22期の活動を展開してまいります。

第22期は40周年記念事業明けの2年間となりますが、この2年間はあらためて曹洞宗岐阜県青年会の在り方と方向性を見つめなおす良い機会であります。そして、50周年に向けてのスタートとなる礎を築く大切な2年間でもあります。

一般檀信徒の皆様との接点を求めて40周年記念事業を行ったことにより、今、必要とされる僧侶について多くの意見をいただくことができました。まずは、その意見をもとに、今、必要とされる僧侶について会員全員で考え、各々が僧侶としての理想像を確立することが大切であると考えます。そして、未来へ向けてどのような活動をしていけばよいか試行錯誤し、曹洞宗の魅力を青年僧の視点から発信していくことが私たちに与えられた使命であると考えます。

目指すところは、「今、必要とされる僧侶の学び舎」です。第14世ダライ・ラマ法王からいただいた「聞思修」のご教示をスローガンに掲げ、多くの皆様の声を「聞」き、今、必要とされる僧侶像を「思」い、「未来を担う僧として」曹洞宗の魅力を発信することを「修」めてまいります。

未来を担う僧として皆様と共に研鑽し、お互いの成長が喜びとなるような組織運営を心掛けてまいります。こうした運営が今後の曹洞宗岐阜県青年会の更なる発展の礎になると信じ、精一杯努めてまいります。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
合掌
聞思修 〜 未来を担う僧として 〜

僧写真

第22期曹洞宗岐阜県青年会 会長  宮本覚道
事務局一同

創立40周年記念 禅ワークショップを終えて

平成28年3月26日(土)
岐阜市立中央図書館メディアコスモス・みんなの森において、かねてから念願の曹洞宗岐阜県青年会(以下、曹岐青)創立40周年記念出版『おくる〜曹洞宗の葬儀と供養』を発表し、世におくりだすことができました。本日、ここにこの3年にわたる記念出版事業へご協力いただきました皆さまに改めて御礼申し上げます。
 当日は「記念出版レセプション」にあわせて、「禅ワークショップ」を併催し、のべ1000人以上の皆さまにご参加いただくことができました。念珠ブレスレット作りやプラ板による御守作り、本格坐禅体験や写経等々。春休みに入ったばかりと言うこともあり、多くの子どもたちや参加者皆さまと禅を通じてふれ合いながら、仏教を知るきっかけ作りになれたのでないかと考えています。
あまねく人に伝えたい よき僧であるために≠アの2年間、スローガンとして掲げたこの言葉とおりに、一人でも多くの皆さまに仏教を伝えていこうと試行錯誤の連続でありました。事務局としていたらないことばかりでしたが、多くの青年僧侶と共に勤めることができた過程にもう一つの大きな意味があると考えています。現21期事務局はこの発信をもって、全ての事務を第22期事務局へ引き継ぎます。関係各位皆さまには、この2年間の深いご理解とご協力に心より御礼申し上げると共に、曹岐青の今後の活動にさらなるご法愛を賜りますようお願い申し上げ退任のご挨拶とさせていただきます。

曹洞宗岐阜県青年会第21期会長 宮崎誠道

レセプション会場記念写真 曹岐青通信 曹岐青通信 曹岐青通信 一文字写経の写真 一文字写経の写真

※画像クリックで拡大します

曹洞宗岐阜県青年会 創立40周年記念 禅ワークショップ 併催「記念出版レセプション」

禅ワークショップ ポスター

私たち曹洞宗岐阜県青年会は創立40周年記念事業の集大成として、平成28年3月26日(土)に岐阜市立中央図書館中・メディアコスモスにおいて、「禅ワークショップ」並びに「記念出版レセプション」を開催いたします。
当日は、曹洞宗の葬儀と供養についての記念出版『おくる』の発表とともに、各スタジオでは座禅体験や一文字写経を中心とした多数のブースを開設いたします。
今を生きる私たち青年僧侶は、この仏縁に感謝し仏教の教えを一人でも多くの皆さまにお伝えしたいと、心より願っています。

ダライ・ラマ法王特別記念講演 (平成27年4月8日)

この講演の内容を“LIVETEXT”にて公開し、どなたでも下記より読むことができます。

会場に来られなかった方にも、一語一句、講演の内容をお届けいたします。

ダライ・ラマ法王特別記念講演の全文は、こちら!

LIVETEXT

「LIVETEXTへアクセス」 を クリックし「TEXTへGO」を クリックしてください。

※ダライラマ特別記念講演には曹洞宗の宗旨と異なる内容が含まれている場合がございます。

ダライ・ラマ法王特別記念講を終えて

過日は曹洞宗岐阜県青年会(以下、曹岐青)創立40周年 第14世ダライ・ラマ法王特別記念講演へ遠近各地よりご参集いただきまして誠にありがとうございます。会場での熱気、感動、法悦その全てが冷めやらぬまま、先ずはご参加いただきました関係各位皆様に心より御礼申し上げます。

第21期の曹岐青をお預かりして、瞬く間の1年です。会を預かる者としてはあまりにも未熟であり、多くの不安を抱えながらの出発でありましたが、数多くの青年会員の熱意、その一生懸命さに支えられ全員で歩き出すことができました。そしてまたこの度の第14世ダライ・ラマ法王の招聘においては幾多のご縁をいただき、数多くの皆様に出会い、支えられ、そしてまた生かされて、初めて実現できたことであると今、改めて実感しています。

そしてもちろん平成27年4月8日(花まつり)・岐阜の地にダライ・ラマ法王を招聘し、この度の記念講演を運営・開催したことに大きな意味があります。同時にここに至るまでの過程は、この記念講演の準備にあたり会員僧侶1人ひとりが日々を今日しかない 今しかない≠ニして取り組んできたこの過程は、私たちにとってかけがえのない、忘れることのできない、何ごとにもかえがたい時間となりました。

結びとなりますが、この度の記念講演の無事円上とご支援いただきました皆様に心より感謝申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

ダライ・ラマ法王特別記念講演

聞思修 〜 未来を担う僧として 〜