曹洞宗岐阜県青年会

40周年記念事業  「Sou縁」 〜自覚から縁をつなぐ〜

諸行無常の世の中で、私たちを取り囲むあらゆる環境はとてつもないスピードで変化しています。我々は、そんな環境の中で自分の立ち位置は見えているのかいないのか。点でしかないその場所を線で結んで縁をつなぎたい。「あまねく人に伝えたい、よき僧であるために」の曹岐青第二十一期スローガンの下、「sou縁」〜自覚から縁をつなぐ〜と題して曹岐青創立四十周年記念出版物発刊致します。

仏法僧の三宝に帰依し門風を尊ぶ宗門に於いては、法要が荘厳たる事が常でありますが、大衆接化の接点を求める我々は、あえて異なる視点から改めて法要を検証します。その中でも特に今回は檀信徒との大事な接点の一つであり、そしてまた最も質問が多い葬儀≠ノついて研修、研鑚を進めて参ります。

送り出される故人は勿論、別れたくなくても別れなければならない遺族の視点に立って、私たちがどう葬儀に向き合えばよいのかを形にし、また檀信徒が手に持って葬儀について感興が湧く記念出版を手掛けていきたいと考えております。

souとパソコンに打ち込んでみると、葬、想、創、爽、送、僧と様々な漢字が出てきます。souは移りゆく世の中で、ただひたすらに釈尊の教えを伝えていく私たちを表しています。点でしかない私たちがつなげる縁で、許多の縁を結べるよう♂員宗侶皆様のご協力をお願い申し上げます。

◆  4 0 周 年 記 念 事 業 報 告  ◆

本年は、曹洞宗岐阜県青年会が設立されて40周年にあたり、その記念事業を行います。今後、その記念事業に関する進捗状況を掲載してまいります。何卒よろしくお願いいたします。